碧南市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年経済建設部会 本文
それで、安城市さんは環境都市宣言を行われて、剪定だの堆肥化なんかも取り組まれてよく私たちも視察に行っては碧南市でもやるようにということを言っています。 その請願を出されたということですが、まだ結論は出ていないんですかね。
それで、安城市さんは環境都市宣言を行われて、剪定だの堆肥化なんかも取り組まれてよく私たちも視察に行っては碧南市でもやるようにということを言っています。 その請願を出されたということですが、まだ結論は出ていないんですかね。
安城市では、「地球にやさしい環境都市宣言」を平成10年9月議会で議決し、市民、事業者、行政が一体となり環境への取組の本格的な推進が始まりました。平成17年には、目指す都市像を「市民とともに育む環境首都・安城」とした第7次総合計画が策定され、平成13年に策定した第1次安城環境基本計画とともに環境施策を推進してこられました。
本市では,平成13年9月に,都市に豊かな自然が感じられ人と人との新たな交流が生まれ,安心して暮らせるまちを意味する「みろくの森から道風の里まで 蛙の合唱消えぬ道 暮らしと出会いを大切にするまち」を共通の思いとし,市民・事業者及び市が一体となって環境都市春日井の実現を目指す環境都市宣言が告示されました。
安城市は、平成10年10月に地球にやさしい環境都市宣言を行い、人と自然が共生できる生活環境づくりを基本的な方針として、環境に優しいまちづくりを進めてきました。昨今は、脱炭素社会に向けて、2050年二酸化炭素排出実質ゼロに取り組むことを表明した自治体が増えつつあります。近隣市においては豊田市、岡崎市、半田市、みよし市があります。
市では平成13年に,市民,事業者及び市の3者が一体となって,地球市民として身近な環境を守り,持続可能な社会の実現を目指していくことを共通の願いとする環境都市宣言を行っております。
だからこそ緑の基本計画、それからいろんな環境都市宣言、環境基本法にぶら下がって基本条例をつくって、緑の基本計画をつくって緑を増やしていこうという施策を展開しているわけですよね。だから、そのことから逆行しているというふうに私は感じるんです。 もし、仮に社会的条件のみで工場を誘致するために緑化率を下げたとしましょう。それを認めたとしましょう。
百歩譲って、法人税が少なくて、少なくとも工場の稼働面積をふやすのが岩倉市の特殊事情だとしても、環境都市宣言、岩倉市の緑の基本計画、現実問題として、緑の激しい減少状況、これは緑の基本計画にもそういうふうに書いてあります。そういったマイナス分の緑化について、他の部分でふやす努力目標の変更が必要ではないでしょうか。
行ってみましたら、小牧市が10年ほど前だと思うんですけども、環境都市宣言をして、犬山市の神尾とのすぐ境にできて、そう言えば使ったことあるなということで思い出したんですけれども、こういう犬山の東部丘陵に光を当てるためにも、皆さんに来てもらう上でも、きれいなトイレを設置すべきだというふうに思います。
そして、環境都市宣言を掲げています。2012年、平成24年3月には、緑の基本計画も策定しました。緑の基本計画の第6章では、緑の保全の25の施策が講じられ、第8章の計画では、その中に工場緑化の推進も記述されています。その緑の計画の実現のために、市民、事業者、行政が協働で緑づくりを実行していくと明記されています。
そして、2016年9月、岩倉市は、水と緑に恵まれた豊かな自然に包まれたと環境都市宣言を行いました。また、近隣では春日井市、小牧市がいずれも緑豊かで自然と河川に恵まれたと環境都市宣言をしています。 これらの自治体と比べ、本市も遜色ない緑や川などの自然に恵まれており、2019年には森林公園で全国植樹祭が開催されます。
春日井市では,平成13年9月に環境都市宣言を行い,都市に豊かな自然が感じられ,人と人との新たな交流が生まれ,安心して暮らせるまちを共通の思いとしております。このシンボル的施設であるエコメッセ春日井を,もっと市民に親しみが持たれ,市民のみならず,近隣の市町に情報発信できる要素がある施設と考えます。
さきに述べました背景から子育て宣言を行いましたが,本市は環境都市宣言,平和都市宣言など,さまざまな宣言を行ってきております。その中には意識啓発の促進を目指すものもあれば,宣言に基づき具体的な取り組みに落とし込まれるものもあると考えます。
安城市では第7次総合計画で、地球にやさしい環境都市宣言、エコサイクルシティを目指すとの計画で、自転車を推奨してきました。本年度から始まりました第8次総合計画でも、低炭素社会の実現に向けて安全で快適な自転車走行空間の整備を行い、自転車ネットワークの拡大を図り、自転車利用の促進をしています。こういった環境の中、自身の健康維持、趣味としての自転車の利用が増えています。
現在,市役所の周辺には,環境都市宣言や明るい選挙宣言都市のモニュメント,そのほか平和への誓い,春日井市民の誓いの石碑が設置をされております。ここに平和都市宣言のモニュメントをぜひとも加えていただきたいと思います。 次に,被爆の実相を継承する取り組みについて伺います。 平和都市宣言にもありますように,我が国は世界で唯一の被爆国であり,核兵器の廃絶に向けて積極的な役割を果たしていく必要がございます。
2001年9月に策定された本市の環境都市宣言は,次のような文章から始まっております。「私たちのまち春日井は,緑豊かな東部丘陵やさわやかな風を運ぶ庄内川に抱かれて,良好な住環境を整備するなど,自然とまちが調和したまちづくりを進めてきました。」と,こうなっております。 オリックス物流倉庫建設は,33年前に起きた用途地域変更をめぐる住民の求める地域の姿とは著しく異なるものと言わざるを得ません。
まず1点目の宣言制定に至るまでの経緯については、合併前の新城市には世界の平和友好環境都市宣言が制定されていました。この宣言には、平和な生活を実現するために戦争や核の廃止・廃絶の意味合いも含まれていましたが、三市町村の合併によりこの宣言自体が廃止となり、合併後の検討課題となっており、現在は平和に関する宣言はなされていない状況であります。
252: ◯清水照治総務部長 来年度、非核都市宣言を行う考えはあるかについてでございますが、合併前の旧新城市には、世界の平和・友好・環境都市宣言
これもひとえに環境都市宣言をして、岩倉市環境基本条例や環境基本計画を策定した努力のたまものと、その維持がされているものと評価をしてまいりたいと思います。 私は6月11日の環境月間第42回愛知県民の集いに参加してまいりました。
そして、これを次の世代に引き継いでいくとともに、人と自然とが共生できる調和のとれた生活環境をつくりあげていくために、安城市を『地球にやさしい環境都市』とすることを宣言します」、これは、平成10年10月に安城市が発表した地球にやさしい環境都市宣言です。 また、第7次総合計画では、目指す都市像として「市民とともに育む環境首都・安城」としています。
本市においては、環境都市宣言を初め4つの宣言をさせていただいております。 健康都市を宣言することは、市民の皆さんの意識を高め、健康づくりを進める上で有効な手段であるというふうに考えますが、現在策定しております健康いわくら21(2次計画)を推進していく中で、健康都市宣言について少し研究をさせていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤隆信君) 塚本議員。